築地のコンテナハウスカフェの工事が開始。電気引込、コンテナ搬入、設置

築地のコンテナハウスの工事がスタートします。

コンテナハウスのカフェとキッチンカーからなる施設で、コンテナカフェの屋上にもデッキが付く予定です。

電気引き込み工事

先ずは工事でも必要な電気を引き込みます。

ここの立地は地中配電で電気がきているので、アスファルトを斫って電気を敷地内に引き込んでいきます。この作業は電力会社の作業になります。

敷地内に電気を引き込んだら、電線引込ポールを設置して電気メーターと分電盤を設置して完了です。

コンテナ搬入設置調査

コンテナハウスを計画する上で重要なことの一つに、コンテナを搬入し設置出来るかを調べる必要があります。

  • 港からのトラクターでの搬入の経路
  • 現地でのトラクターの停車できるスペース
  • 現地でのラフタークレーンの設置位置
  • コンテナの仮置きのスペースが取れるか
  • 電線等の障害物がないか

など事前に現地で打合せをして、どこにコンテナを積んだトラクターを止めて、何トンのラフタークレーンを用意してどこからコンテナを吊って仮置きするかを決定しておきます。

スペースがあまりない場合には、ラフタークレーンのサイズを落として少しずつ移動したりするので

その分設置にも時間がかかります。

事前に調査をすることで、作業のスケジュールを組むことが出来て効率の良い工程で進むので余計な費用がかかることもなく工事を進めていけるのです。

コンテナ仮置き

ラフタークレーンの設置が完了したら、仮置きする位置のレベルを図っていきます。

仮置きとはいえあまりにもレベルが悪い場合には木材などで高さを調整していきます。

トラクターが到着したらすぐに吊る準備に入り仮置きしていきます。

今回は、電線もなくスペースも確保できるのでラフタークレーンも25t用を使用したので一発でトラクターから下ろすことが出来ました。

20フィートコンテナ2台なので、約1時間ほどで作業も完了。

コンテナ内には屋上に上がる階段や手摺などその他部材も積んできています。

最後に敷地の仮囲いを戻して作業完了です。

工事開始時にはもう少ししっかりした仮囲いになり、仮囲いに工事内容を明記した看板を設置して本工事が開始します。

今後の流れ

  • 基礎工事
  • コンテナ設置
  • 屋上工事
  • 内装工事
  • 給排水設備工事
  • 電気工事
  • 外構工事

外構工事は床アスファルトにペイントしたり、エントランスにサインが出来たりと面白いデザインになる予定です。