おしゃれな別荘としてのコンテナハウス!メリット、デメリット、海外参考デザインを紹介

おしゃれな別荘が欲しいと思った時のコンテナハウスという選択肢

コンテナハウスは20フィート1台から作ることができ、基本的には場所は問いません。

【施工事例】傾斜地に設置した延床10㎡のコンテナオフィス。

2017年7月20日

1台のコンテナハウスでも数台を繋げたコンテナハウスでも、設置できる土地次第で自由にイメージすることができます。

森の中にコンテナガレージハウスを建て、まるで秘密基地のように、車から部屋へ直通のおしゃれな別荘を建てることもできます。

開口部を広くしたり、屋根を延長して庇を広くしたり、グリーンやサンドカラーにすることで周囲に溶け込んだコンテナハウスにしたり、キャンプ場やグランピングにもマッチします。

世界のコンテナハウスからみる今後の活用法。リゾート、キャンプやグランピングとの相性の良さ

2017年6月15日

コンテナハウス別荘で気になるメンテ内容を紹介

木造建築にしてもコンテナハウスにしてもメンテナンスは必要です。それが使われる回数の少ない別荘であればなおさら。

コンテナハウスは外断熱などで覆わない限りは外壁は鉄です。防錆はしていますが、永久的にもつものではありません。このため放置していればいつか錆が生じる場合があります。この錆を長い間放置していると、周りを浸食し、錆が拡大してしまいます。

塗装

雨風日差しで塗装はダメージを受け、変色したりはがれたりする可能性があります。

結露

十分な気密性を持つように設計されたコンテナハウスの場合、その分湿気を逃がしにくくなります。木材のように木自体が水分を吸ったり吐いたりはしてくれません。

突然壊れるものではない

どの症状もある日突然起こるものではなく、徐々に起こることなので、定期的なメンテナンス、チェックをしていれば大きな問題は起こりにくいものです。

また別荘としてコンテナハウスを採用した場合のメリットもあります。

コンテナハウスを別荘にしたメリット

コンテナハウスのメリットとして堅牢さがありますが、別荘でもこの点は大きなアドバンテージになります。

災害に強い

例えば別荘地に台風や地震が直撃した場合。木造であれば家が倒れていないか、飛んでいないかが大きな心配な要素になると思います。しかしコンテナハウスの場合、土地ごと崩れ落ちたり、上から雪崩が起きなければ崩れたり飛んでしまうという心配はありません。

家の中のものが倒れている可能性はありますが、自然災害によって別荘を失う可能性は限りなく低いといえます。

資産価値を守る

頑丈であるということは資産価値を守ることにもつながります。何十年か経って腐食の進んだ木造建築よりも、まだ何十年も使えるコンテナハウスの方がいいということは想像に形くありません。

もし古くなったように感じるのなら内装リフォームをしたり、コンテナを継ぎ足して増築することも可能です。

避難場所としても使用可能

万が一本宅が災害にあっても、別宅として頑丈なコンテナハウスがあれば、備蓄だけがしっかり行われていれば一か月でも十分籠っていることができるシェルターとしても使用可能です。

コンテナハウスを利用したシェルター建設を叶える10㎡コンテナの使い方

2017年8月19日

海外のおしゃれなコンテナハウスの別荘デザイン

日本とは建築基準法が違うので、全く同じものが作れるわけではありませんが、現在ではほとんど同じようなものが作れるようになってきました。

写真参考:organics.org

森の中のおしゃれなコンテナハウス。木のぬくもりとコンテナがマッチしている例

数本のコンテナを組み合わせた複合コンテナハウス。開放的な空間に突如現れたおしゃれな別荘は初めて訪れた人をとりこにすること間違いなし。

1本のコンテナで、天井には可愛い庭を設置したコンテナハウス。流行のシンプルでおしゃれなミニマムハウスを簡単に建築することが可能です。

こんな不安定な場所にも建てることができ、なおかつ自然と調和したデザインを採用。自然と相性がいいことが見てわかります。

おしゃれという言葉を具現化した海とつながっているかのようなリビングルーム。開放的な空間を演出しながらも、大きな暖炉も設置されています。

ここまでくるとコンテナじゃなくてもいいと思うほどのサイズです。

既存の建築物にコンテナを組み込んでしまったようなデザイン。おしゃれなプールに向かって突き出たコンテナから直接プールに出ることができます。

車やバイクなどの撮影も可能ですね。家の中に車を駐車するガレージスタイルとしても使えます。

ABOUTこの記事をかいた人

CONTAINER BASE編集長 松浦

キャンプ大好き30代後半のコンテナベース編集長。コンテナハウス企画・製造・販売に関わり、「見慣れたものではない、面白いものを作ることができる」ことを知ってほしいと、コンテナベースから情報発信していくことになりました。