
#Work1
1,000万円のワンデザインクラス
海を眺められる千葉県富浦にハイグレードでありながら安価なコンテナハウスを建築。形がある程度決まっていることで、工事費や設計などの手間が省けて価格が抑えられています。このため品質は全く落ちていません。
震度7でも耐えられる重量鉄骨の家がこの価格で建てられる魅力を感じてください。
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#Work3
411 coffee labo コンテナカフェ
栃木県佐野市に開店した411コーヒーラボ。オーナーのセンスとコンテナが見事にマッチしたコンテナカフェを代表する設計です。
鉄と木材を豊富に使い、グリーンと相性のも良く、清潔感のあるおしゃれな室内に仕上がっています。
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#Work5
ワイナリー ドメーヌ茅ヶ岳
雄大な南アルプスをバックに、ワインの赤、自然との調和、ワインを守る堅牢性、作業性の高さを実現したコンテナハウス。
コンテナと自然の調和、ドメーヌ茅ヶ岳のイメージの具現化を最大限に表現しています。
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#Work6
メルセデスベンツconnection NEXT DOOR
メルセデスベンツ Connection NEXTDOORはコンテナハウスで造られています。これだけの大きな建築も容易にできるのが弊社のコンテナハウス。
世界トップメーカーのメルセデスベンツからも受注を受けることができる点からも、弊社の建築用コンテナがコンプライアンスに問題がないことが、皆さんにもわかりやすく受け止めていただけると思います。
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#Work7
コンテナを7本使ったモンスター住宅
千葉県にある弊社施工のコンテナハウスです。先日持ち主がAirbnbに出していましたので、そちらを利用して宿泊させて頂いた時に写真を撮ってきました。
コンテナハウスらしい無骨でソリッドな外観。コンテナハウスのイメージに合った男らしいガレージもあります。
コンテナハウスではありますが、完全に普通の家です。もしコンテナハウスに限界があると思っていた人は、これをみて色々な使い方、建て方ができることを知ってほしいと思います。
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#Work8
初のコンプライアンス完全実施の歴史的コンテナハウス

#Work9
アルマーニエクスチェンジのコンセプトストア

#Work11
オープンなスペースを持つガンショップ店舗
コンテナは剛接合でできた枠組みなので、壁はどこをなくしても強度的な問題はありません。そしてひたすら繋げるだけで、柱のない長い空間を作ることもできます。
この店舗ではオープンなガラス張りの空間を作り、内部の様子や扱っているものをアピールできるスペースを設けました。
そして基礎をやや高めに作ることで見上げることによる強さ、派手さ、剛健さも出ていると思います。
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#Work12
細く長い土地に建つ2階建てのHIROO BOX PARK
広尾の駐車場もない細く長い土地。こうした土地にビルを建てるにも5階建て程度で考えれば総工費は億を超えてきます。にもかかわらず一室ごとの部屋は数坪しか取れないという建築は現実的ではありません。
こうしたスペースもうまく活用するための答えがコンテナハウスです。
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#Work13
佐賀県有田市の観光案内施設キルンアリタ

#Work15
北海道ニセコ町のhonestbee株式会社のアピールコンテナハウス
大雪の中、設計から引き渡しまでなんと45日で施工したコンテナハウス。
企業の活動をアピールするための施設です。honestbee株式会社はお買い物代行会社なので、雪の多い地区ではとても活躍する業種かもれませんね。
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#Work16
TBS赤坂サカス広場のイベント用仮設コンテナ
窓ガラスや入り口の場所をどこにでも変えられるモジュラー式にしたコンテナハウス。どんなイベントにも対応できるように作られています。
更にテレビ局の美術さんが看板などを作って装飾しやすいように細かな配慮もされています。
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#Work18
20フィート以下で造ったレッドブルのDJブース
新木場にあるアゲハに施工したコンテナハウスのレッドブルDJブース。20フィート以下で制作し、輸送コストの面から階段を製作して連結して20フィートにして輸送しました。
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#Work19
20フィートコンテナ2台の移動を考えて建築したカフェ
仙台長町駅前のハワイアンカフェ。いずれ東京八王子に引っ越す予定があり、移動可能な建築方法を取っています。
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#Work20
移動式建築物として設置できるプラント
様々な機械が相互に関係してできているプラントをコンテナ内に組み込むことで、移動可能な建築物としたコンテナハウス。現在はアラブ首長国連邦に輸送して、建築物として設置されています。世界的にも厳しい日本の建築基準法に適合した建築用コンテナなら、世界のどこでも建築物として認められるクオリティになります。
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#Work22
4階建ての究極のコンテナハウジング
コンテナハウスで4階建てを作る場合は日本でしか作っていない鋼材が必要で簡単には造れない究極のコンテナハウスを実現した沖縄のハウススタジオ。
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#Work23
10㎡以下のコンテナオフィス

#Work24
福祉施設としてのデイサービス施設

#Work26
可動式二階建て店舗
店舗をオープンしようとした場合、店舗物件で小さなお店でも300万や500万円はかかりますから、これだけの大きさであれば店舗費用に1,000万円はかかってきます。建築から内装まで全てとなればこの写真程度の大きさの物件で2,000万円以上の費用がかかると考えられます。
しかしそれだけかけても店舗運営がうまくいくかどうかはわかりません。そうした場合に備えてこの写真の店舗は可動式になっています。もちろん電気ガス水道を通しますし、基礎も作りますので、移動は簡単ではないですし、経費もかかります。
しかし店舗運営がうまくいかなかった理由が場所なのであれば、経費をかけても移動することができます。現在の場所から東京へ移転したい、海外へ移転したいという場合でも経費が許せば無理な話ではありません。また基礎を作る必要はありますが、作った店舗はそのまま使うことができる、こんな画期的な店舗を知っていますか?
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