【施工事例】20フィートコンテナ2台で作ったハワイリゾート的癒し空間のカフェ。

ハワイリゾート的空間を演出したコンテナハウス

コンテナハウスの無骨なイメージとは離れたように感じるハワイアンリゾート的な癒し空間。

しかしコンテナは色だけをとっても様々な雰囲気をまとうことができます。

仙台の長町に施工されたKOMO’S CAFE(現在閉店)では2台のコンテナを両サイドに配置し、H鋼材の梁を渡してブリッジ工法としたコンテナハウス。

上記写真を見ると、両サイドにしかコンテナがないことが分かっていただけると思います。

この両サイドのコンテナの間のブリッジ部分でコンテナ2.5台分の広さを取ることで、2台のコンテナで4.5台分の広さを確保しています。

このブリッジ工法の方が全てをコンテナで作るよりもコストが安く済みます。

移設が可能な建物として設計

そしてこのコンテナハウスはいずれ八王子に引越しの予定があり、移設が可能な建物として設計されています。

引越すことを想定されて作っていますが、外観からは移設が可能なようには見えないほどしっかりと作られています。

内装もハワイアンリゾート的な爽やかな内装を採用し、コンテナハウスの無骨感はなくなり、木材との融合が図られています。外にはデッキを作ることで、20フィートのコンテナがたった2台で造られているとは思えない開放的な空間も演出しています。

このようにコンテナのイメージにとらわれることのない自由な設計、デザインが可能です。

駅前の駐車場内に作られたカフェで、反対側の窓からは駐車場が見えます。こちらの窓にはロゴマークにも使われているプルメリアの模様を。コンテナ部分以外でもこうした自由な設計が可能です。

メニュー開発のお手伝いもしています

コンテナハウスとは直接の関係はありませんが、顧客の希望を叶えるという観点から、ご要望に合うようにメニューサポートもさせていただきました。

料理スタッフ3人が中心となっているカフェということもあり、カフェであっても料理は本格的なもの。イメージしやすいパンケーキセットやバナナパウンドケーキセットなどの他にも、ハワイの朝の定番エッグベネディクトやロコモコプレートも提供。コーヒーはハワイならではの100%コナコーヒー。

外観だけでなく、内装、メニューまでトータルでハワイを演出するサポートをすることで、設計時から一貫したテーマを持って建築することもできます。

コンテナハウスという建築に興味がありながらも、自身が持っているイメージと離れているように感じていたり、悩んでいることがあればぜひご相談ください。