コンテナハウスでガレージを作ろう!様々なコンテナガレージプランを紹介します。

コンテナハウスでガレージを作りたい

とても多い要望のひとつが、コンテナハウスでガレージを作りたいというご希望です。コンテナハウスの剛健な見た目とガレージの相性は非常に良く、ガレージハウスとしても大変人気があります。

実際に建設したガレージはお客様のプライバシーも含まれ、掲載許可を取れていないものがほとんどですので、ここでは参考プランをいくつか紹介したいと思います。

コンテナでガレージを作る時の注意点

排気ガスの排出経路の確保

コンテナを利用してガレージハウスを作る場合、インナーガレージになる場合がほとんどだと思います。

このため注意しなければいけないことは排気ガスの排出経路を確保することです。

窓を大きくとったり、換気扇の設置や、広めにスペースを確保することで排気ガスが充満してしまうことを避けましょう。

結露など温度管理

インナーガレージとする場合、いわゆる車検などを通す工場と違い、趣味的な要素もふんだんに含んだ空間になると考えられます。例えば部屋の中からガレージ内を見られるようにしたり、簡単にアクセスできるようにドア一枚、窓一枚で分けるだけの状況も考えられます。

こうした場合、部屋の温度がガレージに伝わることでガレージ内の温度が上がり、外との温度差で結露が起きて結露が発生する場合があります。

工具やパーツが錆びたり濡れたりしてしまってはガレージとして役に立ちませんので、最低限の温度管理対策を行いましょう。

汚れ対策

当然雨の日にそのまま車を入れることがあります。そうなるとインナーガレージ内は泥まみれになったり、水浸しになることがあります。床はいつでも洗い流せる位の構造がいいかもしれません。

また、台風の時にシャッターをあけて車を入れている間に、隣の作業スペースのアイテムや棚が風で飛んでしまったりということも考えられます。清掃しやすいシンプルな形を取ったり、作業工具と駐車スペースの間に仕切りを設けたりなど工夫が必要な場合があります。

またガレージの横に車を停めるプランは日常での使いやすさが高まります。雨の日でもガレージ内が濡れることはありませんし、風でガレージ内のものが吹き飛ばされる心配もありません。排気ガスの心配も必要ないので、施工費も安く済みます。

典型的ともいえるガレージハウスモデル

ガレージの横はガラス張りの部屋となっていて、家にいる時はいつでも車を眺めることができます。

酒を飲みながら、食事を食べている時も、家事をしている時でさえも車と同じ空間にいることができ、まさに車を愛している人のための設計です。

この建築は実際に実施設計が進み、量産販売ができるように進行しています。

コンテナの質感が「ガレージ感」を大幅にアップ。どっしりとした要塞のような見た目に、車の出し入れが楽しくなります。

色は自由に決めることができますが、やはり黒が一番重厚感があります。

ガレージに重心をおいた設計であっても、窓をしっかりとり、解放感を演出し、普段の生活も大切に考えています。

間取りも十分。遊び心のつまったガレージハウスに、週末は友人を呼んでバーベキューや車談義を楽しむ。

自宅にもかかわらず、まるで別荘のように過ごす時間をぜひ体験してほしいと思います。

車をガレージ横に駐車する最安値プラン

最安値のガレージとしては、20フィートコンテナに屋根を取り付けたもの。ガレージというよりは屋根付きの駐車場といった感じですが、コンテナとの相性を生かして最も安価に「ガレージ感」を演出できるプランです。

例えば本宅の横にこうしたガレージを設置することで、コンテナ内はエンジンやタイヤなどのパーツを組み立てる部屋としても使用可能。簡易設計図ではトイレだけ設置していますが、ガレージなので洗車など水回りの配置が必要であれば、外に設置することもできます。

1,000万円プランをベースに拡張したガレージ

あくまで細かいことを気にせずに自由に配置しただけなので、現実的にはどうかという点もあるかもしれませんが、弊社の1,000万円プランにコンテナひとつを足して、ガレージと住環境を拡張したプラン。

コンテナとコンテナの間をガレージにする事も可能です。

趣味を最大限に楽しめるようにガレージスペースを大きくとっています。住環境としては1人暮らし程度の広さになっていますが、もし離れのガレージとして作る場合はトイレと水場だけあればいいので、室内はかなり広く使うことができます。

室内から好きな車を存分に眺めながら暮らすことができます。玄関はガレージ側に付け、大きな土間としても使える仕様に。もちろん車から降りてすぐ家に入ることもできます。

天井には太陽光パネルを設置し、ガレージで使う電気をまかなえたら素敵ですね。

車好きにとってとても豪華な空間です。

ガレージ内は自由にアイテムのレイアウトが可能。広々としたインナーガレージで思いっきり自動車を楽しんでください。

ABOUTこの記事をかいた人

CONTAINER BASE編集長 松浦

キャンプ大好き30代後半のコンテナベース編集長。コンテナハウス企画・製造・販売に関わり、「見慣れたものではない、面白いものを作ることができる」ことを知ってほしいと、コンテナベースから情報発信していくことになりました。